2025年5月、カナダ・トロントで開催された暗号資産業界最大級のイベント週間「<a href="https://www.canadacryptoweek.com/">Canada Crypto Week 2025</a>」に、クリプタクトが初めて出展しました。会場の様子や、現地メディアとの連携を通じて得られた成果を中心に、カナダ市場への取り組みと今後の展望をレポートします。&nbsp;&nbsp;<h4>イベント概要</h4>イベント名：Canada Crypto Week 2025開催日時：2025年5月11日〜17日開催場所：カナダ・トロントカナダ現地で開催されたブロックチェーン関連イベント「Futurist」（5月12日）および「Consensus」（5月13〜16日）を中心に、複数の暗号資産・Web3関連企業が集結。現地の業界関係者や関連メディアが多数参加する、カナダ最大級のブロックチェーン週間でした。&nbsp;&nbsp;<h4>出展の背景と目的</h4>2025年2月にカナダ市場でサービスをローンチしたクリプタクトは、来期に向けたさらなるブランド認知の拡大を目的に今回の出展を決定しました。ローカルメディアとの連携や、toB領域におけるネットワーキングを通じて、現地企業との連携強化・市場理解を深めることを目指しました。今回の出展は、カナダの仮想通貨トップメディア企業であり、Crypto Weekの公式パートナーでもある<a href="https://blockchainnorth.ca/">Blockchain North</a>の提案・協力により実現。彼らとの共同キャンペーンや業界ネットワーク紹介など、多角的な現地展開をサポートいただきました。&nbsp;&nbsp;<h4>イベントの様子</h4>現地では、暗号資産取引所や税理士事務所など、カナダ市場に根ざした企業や専門家とのネットワーキングの機会にも恵まれました。今後のパートナーシップに繋がるよう引き続きコミュニケーションを続けてまいります。また、ブースでは日本発のサービスらしさを伝えるオリジナルノベルティグッズ（扇子・ステッカー・スナック菓子など）を配布し、多くの参加者に好評をいただきました。&nbsp;また、クリプタクトは「Canada Crypto Week 2025」の公式スポンサーとしてBlockchain Northと連携。以下の施策を実施しました：<ul style="list-style-type:disc;"><li>CA$1000相当のUSDCが抽選で当たる、サービスへの新規サインアップキャンペーン</li><li>フライヤー制作・配布</li><li>ロゴ入りイベントTシャツの共同制作・着用</li><li>現地取引所や関連企業とのネットワーキング支援</li></ul>&nbsp;<ul><li>Futurist（5月12日）出展レポート</li></ul>Futuristは、カナダ・トロントを拠点に開催されており、今年で7年目を迎えたローカルイベントです。 1日限定のコンパクトな構成ながら、カナダ在住の個人暗号資産投資家や業界関係者が多数参加しており、会場では来場者と取引所の利用状況や日頃見ているサービスについてカジュアルに意見交換を行うことができました。クリプタクトとして現地のユーザーに近い視点でニーズを把握できる、貴重なフィールドワークの場となりました。&nbsp;イベント当日の様子を収めたFuturist公式の動画は<a href="https://www.youtube.com/watch?v=1eCGBRHTTJg">こちら</a>(YouTubeへとびます）&nbsp;&nbsp;<ul><li>Consensus（5月13〜16日）参加レポート</li></ul>Consensusは、グローバル規模で開催される暗号資産・Web3分野の主要カンファレンスで、今年は特別にトロントでの開催となり、のべ14,771人・102か国から参加者が集まりました。4日間にわたる本イベントでは、Web3関連ビジネスに取り組む企業関係者や投資家、VC関係者が多く集まり、よりtoB向けのネットワーキングの色合いが強く出ていました。アメリカの政界関係者の登壇も話題となり、国外からの注目度の高さもうかがえました。クリプタクトとしても、現地の暗号資産取引所や税務関連の専門家との対話を通じて、今後の事業連携の糸口となる有益な交流を得ることができました。&nbsp;&nbsp;<h4>最後に</h4>クリプタクトにとって初のカナダ現地出展となった今回のイベント参加は、ブランド認知の種まきと業界理解の深化という二つの成果を得ることができた貴重な機会となりました。今後も海外市場への挑戦を続ける中で、現地での実践的なマーケティング施策を重ねてまいります。&nbsp;&nbsp;出展ブースの様子<img class="image_resized" style="width:69.84%;" src="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/94c59b7f_4aed_4bcc_8375_98bf6dc715d6_33568141f1.png" alt="94c59b7f-4aed-4bcc-8375-98bf6dc715d6.png" srcset="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/thumbnail_94c59b7f_4aed_4bcc_8375_98bf6dc715d6_33568141f1.png 239w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/small_94c59b7f_4aed_4bcc_8375_98bf6dc715d6_33568141f1.png 500w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/medium_94c59b7f_4aed_4bcc_8375_98bf6dc715d6_33568141f1.png 750w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/large_94c59b7f_4aed_4bcc_8375_98bf6dc715d6_33568141f1.png 1000w," sizes="100vw">&nbsp;<img class="image_resized" style="width:46.49%;" src="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/3408a2dc_56b6_44ce_8aad_0b389a7308f2_b1154a3149.jpg" alt="3408a2dc-56b6-44ce-8aad-0b389a7308f2.jpg" srcset="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/thumbnail_3408a2dc_56b6_44ce_8aad_0b389a7308f2_b1154a3149.jpg 160w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/small_3408a2dc_56b6_44ce_8aad_0b389a7308f2_b1154a3149.jpg 500w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/medium_3408a2dc_56b6_44ce_8aad_0b389a7308f2_b1154a3149.jpg 750w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/large_3408a2dc_56b6_44ce_8aad_0b389a7308f2_b1154a3149.jpg 1000w," sizes="100vw">&nbsp;<img class="image_resized" style="width:47.39%;" src="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/96979d87_299a_4c8c_9c10_b47feca35cd5_e6cb0ff203.jpg" alt="96979d87-299a-4c8c-9c10-b47feca35cd5.jpg" srcset="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/thumbnail_96979d87_299a_4c8c_9c10_b47feca35cd5_e6cb0ff203.jpg 193w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/small_96979d87_299a_4c8c_9c10_b47feca35cd5_e6cb0ff203.jpg 500w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/medium_96979d87_299a_4c8c_9c10_b47feca35cd5_e6cb0ff203.jpg 750w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/large_96979d87_299a_4c8c_9c10_b47feca35cd5_e6cb0ff203.jpg 1000w," sizes="100vw">&nbsp;&nbsp;本件に関するお問い合わせ <a href="mailto:pr@pafin.com">pr@pafin.com</a>

2025年5月、カナダ・トロントで開催された暗号資産業界最大級のイベント週間「Canada Crypto Week 2025」に、クリプタクトが初めて出展。会場の様子や、現地での成果をレポートします。

【海外イベント出展レポート】カナダ最大級のWeb3イベント『Blockchain Futurist Conference』

News

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Event Report: cryptact Joined at One of Canada’s Largest Web3 Events – Blockchain Futurist Conference

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2025年5月12日～16日にカナダ・トロントで開催される『<a href="https://www.canadacryptoweek.com/">Canada Crypto Week』</a>に、クリプタクトが参加・ブース出展することをお知らせいたします。今年で開催5回目を迎える『Canada Crypto Week』は、ブロックチェーン、暗号資産、Web3、人工知能（AI）にスポットを当てた、世界有数のグローバルイベントです。1週間にわたるイベント期間中、トロント各地で数多くのイベントが開催される予定です。 クリプタクトは、カナダの仮想通貨トップメディア企業であり、Crypto Weekの公式パートナーでもある<a href="https://blockchainnorth.ca/">Blockchain North</a>の『<a href="https://www.futuristconference.com/">Blockchain Futurist Conference</a>』への出展をスポンサーいたします。&nbsp;<h3>イベント・ブース出展情報</h3><ul style="list-style-type:disc;"><li>主催： Untraceable Events</li><li>開催期間：2025年5月12日〜16日</li><li>ブース出展日：2025年5月13日</li></ul>当日は、クリプタクトのサービス内容や取り組みに直接触れていただく貴重な機会になるほか、担当者との個別相談も可能です。また、会場にて新規でクリプタクトへサインアップされた方には、その場でオリジナルグッズをプレゼントいたしますので、ぜひお気軽にブースへお立ち寄りください。スタッフ一同、皆さまとの出会いを楽しみにしております。イベント詳細については、<a href="https://www.canadacryptoweek.com/">Canada Crypto Week公式サイト</a>をご覧ください。&nbsp;本件に関するお問い合わせ <a href="mailto:pr@pafin.com">pr@pafin.com</a>

クリプタクトは、2025年5月12日～カナダ・トロントにて開催予定のWeb3イベント『Blockchain Futurist Conference』に参加し、仮想通貨メディアのBlockchain Northの『Blockchain Futurist Conference』への出展をスポンサーいたします。

カナダ最大級のWeb3イベント『Blockchain Futurist Conference』へクリプタクト出展いたします

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cryptact Sponsors Blockchain North at Futurist & Consensus

暗号資産（仮想通貨）の自動損益計算サービス「<a href="https://www.cryptact.com/">クリプタクト</a>」を運営する株式会社pafin（共同代表取締役 アズムデ アミン / 斎藤 岳）は、2025年3月11日（火）からクリプタクトのテレビCMの放送を開始いたします。本CMを通じて、暗号資産の確定申告に関する認知を高め、正確かつ効率的に計算いただける「クリプタクト」のサービスを、より多くの暗号資産投資家にお届けいたします。&nbsp;詳細は<a href="https://www.cryptact.com/news/pr-tvcm">こちら</a>。（クリプタクトのニュースページにとびます。）

暗号資産（仮想通貨）の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafinは、2025年3月11日（火）からクリプタクトのテレビＣＭの放送を開始いたします。本CMを通じて、暗号資産の確定申告に関する認知を高め、正確かつ効率的に計算いただける「クリプタクト」のサービスを、より多くの暗号資産投資家にお届けいたします。

「クリプタクト」、初のテレビCM放映開始

Press Release

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cryptact is launching a new TV commercial in Japan

<h2>日本発の SaaSとしてグローバル展開を開始</h2>暗号資産（仮想通貨）の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafin（共同代表取締役 アズムデ アミン／斎藤 岳、以下「当社」）は、カナダ東部時間2025年2月12日午後5時（日本時間翌日午前7時）より、カナダの確定申告および暗号資産税制に対応した新機能をリリースいたしました。これにより、カナダ在住の暗号資産投資家は2025年4月30日の確定申告期限に向けて、正確かつ効率的に損益計算を行うことが可能となります。&nbsp;<h3>カナダにおける暗号資産市場の成長と税制の背景</h3>世界の暗号資産市場の時価総額は、2025年2月時点で540兆円に達し、前年比222％の成長を見せています*1。 カナダ・オンタリオ証券委員会が発表した調査結果によると、2023年11月時点でのカナダの暗号資産保有者は成人人口の10%（約340万人）に上ると推定されています*2。さらに、デジタル通貨決済企業Triple-Aの調査では、世界全体の暗号資産保有者数は2023年から2024年にかけて33%増加しており*3、カナダの暗号資産市場も今後さらなる拡大が見込まれます。 一方、OECD加盟国であるカナダは、暗号資産報告枠組み（CARF）を2026年以降に導入を予定しており*4、投資家に適切な納税を促す制度作りが進められています。また、カナダには日本のような年末調整制度がなく、原則としてカナダ居住者全員に所得税の確定申告が義務づけられています。このことから、暗号資産の所得についても申告を意識する割合が日本より多いと推測され、2025年4月30日の申告期限に向けて、多くのカナダ居住の投資家からの損益計算サービスに対する需要が高まると見込まれます。&nbsp;<h3>「クリプタクト」カナダ対応の概要</h3>当社は2017年より暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を提供し、2025年2月時点で15万人を超えるユーザーを有しています。今回新たに、カナダの税制に準拠した損益計算機能を実装することで、カナダ在住の投資家が煩雑な計算を正確かつ効率的に行えるようサポートいたします。<h4> 特長1：現地税理士法人との連携で正確性を追求</h4>暗号資産に特化したカナダの税理士法人と協力し、多様な取引形態に対応した計算ロジックを構築。暗号資産税制について一般投資家には複雑でわかりにくい点についても、正確な計算を実現。 &nbsp;<h4>特長2：グローバル視点に基づくUI/UXと国際標準の料金設計</h4>海外ユーザーが使いやすいインターフェースに加え、国際通貨（米ドル）を基準とした料金プランやサポート体制を整備。幅広い地域の投資家が安心してご利用いただけるよう、グローバルに通用する料金体系を採用しています。&nbsp;<h3>今後の展望</h3>当社は日本国内で培った正確性・透明性・効率性を強みとし、今後はカナダをはじめ、さらなる海外市場への展開を進めていきます。各国の税制に精通した専門家と連携し、暗号資産投資家にとって使いやすい損益計算サービスをグローバルに提供してまいります。 &nbsp;本件に関するお問い合わせ <a href="mailto:pr@pafin.com">pr@pafin.com</a>&nbsp;*1 CoinMarketCap, <a href="https://coinmarketcap.com/ja/charts/">https://coinmarketcap.com/ja/charts/</a>*2 Ontario Securities Commission<a href="https://www.osc.ca/en/news-events/news/osc-survey-follows-canadians-crypto-asset-knowledge">「CRYPTO ASSET SURVEY 2023」</a>（2023年11月）*3 Triple-A「<a href="https://www.triple-a.io/cryptocurrency-ownership-data">The State of Global Cryptocurrency Ownership in 2024</a>」（2024年5月）*4 PwC税理士法人「<a href="https://www.pwc.com/jp/ja/knowledge/journal/tax-wwts-jun-2024.html">Worldwide Tax Summary 2024年6月号 2024年度予算案（カナダ）</a>」（2024年7月）

暗号資産（仮想通貨）の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafinは、カナダ東部時間2025年2月12日午後5時（日本時間翌日午前7時）より、カナダの確定申告および暗号資産税制に対応した新機能をリリースいたしました。

クリプタクト、カナダの確定申告および暗号資産税制に対応した損益計算機能をリリース 

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Japan's Leading Crypto Tax Service, cryptact, Now Available in Canada

<h3>「国内暗号資産ETF勉強会」に参加、制度改革など3つを提言</h3>「<a href="https://www.cryptact.com/">クリプタクト</a>」や「<a href="https://www.defitact.com/">defitact (ディファイタクト)</a>」など、web3関連ビジネスを展開する株式会社pafin（共同代表取締役 アズムデアミン/斎藤岳、以下pafin）は、暗号資産交換業者、証券会社、資産運用業者および信託銀行並びに法務および税務の専門家からなる「国内暗号資産ETF勉強会」に参加するとともに、本勉強会の参加メンバー一同として「国内における暗号資産ETF等の組成等に向けた提言」を公表しました。&nbsp;<h4>本提言の背景および目的</h4>ビットコイン等一部の暗号資産については、時価総額やパフォーマンス面で中長期的な資産形成に資する資産としての性質を示すとともに、国内において暗号資産現物の保有が広がり、保有期間の長期化傾向が強まるなど、広く国民の投資対象とすることが適切な資産として捉えることが可能と考えられます。 また、米国をはじめとして、海外では暗号資産を投資対象とするETF（上場投資信託）が導入されるなど、暗号資産を投資対象資産と位置付ける動きが広がっています。 他方、国内においては、投資信託の投資対象資産である特定資産に暗号資産が含まれていないこと等により、暗号資産を投資対象とするETFについて組成等はできません。 本提言は、国内における暗号資産ETF等の組成等の実現に向けた論点について整理するとともに、本勉強会の参加メンバーの総意*として、組成等を可能とするために必要な諸制度の整備等について提言することを目的としています。&nbsp;<h4>本提言の内容</h4><ul><li>暗号資産ETF等の組織等を可能とする諸制度の整備を進めるべき</li><li>暗号資産ETF等および暗号資産の現物取引について申告分離課税とすべき</li><li>暗号資産ETF等の組成等に係る議論の対象として主要な暗号資産を優先すべき</li></ul>&nbsp;pafin代表取締役の斎藤が一般社団法人日本暗号資産ビジネス協会の税制検討部会長として長年にわたり暗号資産の税制改正要望を取りまとめており、ETF組成に際しては税制の議論も重要な論点となることから本勉強会に参画する運びとなりました。 pafinはこれからも、暗号資産ETFおよび現物取引の活発化ひいては暗号資産業界の発展を目指して貢献してまいります。&nbsp;本提言の詳細については、以下よりご覧ください。 「<a href="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/ETF_9caa53c7be.pdf">国内における暗号資産ETF等の組成等に向けた提言</a>」&nbsp;*各参加メンバーの個別の意見全体や業界としての意見を表すものではありません。&nbsp;本件に関するお問い合わせ <a href="mailto:pr@pafin.com">pr@pafin.com</a>

web3関連ビジネスを展開する株式会社pafinは、暗号資産交換業者、証券会社、資産運用業者および信託銀行並びに法務および税務の専門家からなる「国内暗号資産ETF勉強会」に参加するとともに、本勉強会の参加メンバー一同として「国内における暗号資産ETF等の組成等に向けた提言」を公表しました。

「国内における暗号資産ETF等の組成等に向けた提言」を公表

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Announcement of Proposals for the Establishment of Cryptocurrency ETFs in Japan

<h3>web3市場が抱える課題を解決するサービスや技術力を高く評価</h3>「<a href="https://www.cryptact.com/">クリプタクト</a>」や「<a href="https://www.defitact.com/">defitact (ディファイタクト)</a>」など、web3関連ビジネスを展開する株式会社pafin（共同代表取締役 アズムデアミン/斎藤岳）は、EY新日本有限責任監査法人（本部：東京都千代田区、理事長：片倉 正美、以下 EY）が企画し、日本全国のスタートアップの中から今後著しい成長が期待される企業を表彰する“EY Innovative Startup 2024”に選ばれました。&nbsp;&nbsp;<h4>EY Innovative Startup 2024について</h4>“EY Innovative Startup”は、優れたスタートアップ企業を正当に評価することでさらなる成長を支援し、経済活性化につながるイノベーションを促進することを目的に2017年より開催されています。EYのネットワーク・ナレッジ、外部有識者の意見を参考に企業が選出され、革新性、成長性、社会性の3つの評価基準によって決定され、今回は9分野より15社が選出され、pafinは「web3」分野で受賞しました。EY Innovative Startup 2024特設サイトは<a href="https://24houritpeople.com/innovative-team/ey2024/archives/startup/107">こちら</a>&nbsp;<h4>受賞理由</h4>日本政府が推進しているweb3市場は、新興市場であることから課題も多く存在します。特に、投資家の取引履歴の把握や資産管理は大きな課題となっています。投資家の視点からその課題解決にいち早く取り組んでいること、その技術力などが評価され受賞しました。<figure class="image"><img src="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/journal_1200_630_px_1_238f69013b.jpg" alt="EY受賞2.jpg" srcset="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/thumbnail_journal_1200_630_px_1_238f69013b.jpg 245w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/small_journal_1200_630_px_1_238f69013b.jpg 500w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/medium_journal_1200_630_px_1_238f69013b.jpg 750w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/large_journal_1200_630_px_1_238f69013b.jpg 1000w," sizes="100vw"></figure>&nbsp;<h4>pafin 代表取締役 アズムデ アミン / 斎藤 岳のコメント&nbsp;</h4>pafinは2017年12月に暗号資産の損益計算サービス「<a href="https://www.cryptact.com/">クリプタクト</a>」、2023年6月にブロックチェーン上の取引や資産状況を可視化し、効率的な管理を可能にするweb3の家計簿サービス「<a href="https://www.defitact.com/">defitact</a>」をリリースするなど、web3における課題解決に取り組み、web3時代のインフラとなる事業運営を展開してまいりました。この度評価いただいたポイントの一つは「ブロックチェーンの分析力」であったと理解していますが、pafinではこの分野に2020年頃から注力してまいりました。ブロックチェーン上で商取引を実現する際に必要な技術であるスマートコントラクトを、2024年3月時点で3万個以上分析し、取引内容の識別を実現しています。この分野に現時点で着手しているのは世界中でも数社のみであり、会社にとっての大きな知的財産となっています。今後も、これまで培ったIT技術と分析力を活用してweb3の発展・活性化に不可欠な新たな事業に取り組んでまいります。&nbsp;本件に関するお問い合わせ <a href="mailto:pr@pafin.com">pr@pafin.com</a>

「クリプタクト」や「defitact (ディファイタクト)」など、Web3関連ビジネスを展開する株式会社pafinは、EY新日本有限責任監査法人が企画し、日本全国のスタートアップの中から今後著しい成長が期待される企業を表彰する“EY Innovative Startup 2024”に選ばれました。 

pafin、web3部門において“EY Innovative Startup 2024”を受賞 

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pafin Inc. wins "EY Innovative Startup 2024" in the web3 Sector 

<h3>〜両社の持つ強みを活かし、web3のインフラとなるウォレットサービスの実装を目指す〜&nbsp;</h3>暗号資産（仮想通貨）の自動損益計算サービス「<a href="https://www.cryptact.com/">クリプタクト</a>」を運営する株式会社pafin（共同代表取締役 アズムデアミン/斎藤岳、以下「pafin」）は、株式会社NTT Digital（代表者 濱名 健一、以下「NTT Digital」）が開発したweb3ウォレット「scramberry WALLET」との連携を開始したことをお知らせいたします。&nbsp;&nbsp;<h4>連携の概要</h4>NTT Digitalによるscramberry WALLETのリリースと同時に、pafinが提供する暗号資産の自動損益計算サービス「<a href="https://www.cryptact.com/">クリプタクト</a>」との連携を開始いたしました。scramberry WALLET内にクリプタクトを掲載することで、ウォレット利用者の損益計算や確定申告をサポートいたします。今後も、ブロックチェーン技術をはじめとする最先端のデジタル技術の社会実装に向けて、個人や企業がweb3やブロックチェーン技術を容易かつ安全に利用できる環境づくりを目指してまいります。&nbsp;<h4>scramberry WALLETについて</h4>scramberry WALLETは、使いやすさと安心・安全に焦点を当てたデジタルウォレットです。電話番号のみでスピーディーな初期登録が可能であることや、直観的で分かりやすい操作性を特徴としており、はじめて暗号資産やNFTを利用される方を含め、より多くの方々がスムーズにご利用いただけることをめざしています。また、秘密鍵のバックアップや生体認証の活用などの機能を搭載しており、scramberry WALLETを通じて、ユーザーが安心できるデジタル体験を提供します。&nbsp;<h4>【 NTT Digital 会社概要 】</h4>会社名：株式会社NTT Digital 代表者：代表取締役社長　濱名 健一 公式サイト：<a href="https://nttdigital.io">https://nttdigital.io</a> 出資比率：株式会社NTTドコモ 100％ 主な事業内容：ブロックチェーン技術及び暗号資産を利用した商品・サービスの企画、開発&nbsp;&nbsp;本件に関するお問い合わせ <a href="mailto:pr@pafin.com">pr@pafin.com</a>&nbsp;

暗号資産（仮想通貨）の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafinは、株式会社NTT Digitalが開発したweb3ウォレット「scramberry WALLET」との連携を開始いたしました。

暗号資産の損益計算サービス「クリプタクト」、NTT Digitalのweb3ウォレット「scramberry WALLET」と連携を開始 

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cryptact begins collaboration with NTT Digital's web3 wallet "scramberry WALLET" 

平素は格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。&nbsp;昨今、当社名等を不正に使用した第三者からの不審なメールが発信されていることを確認いたしました。これらのメールは、当社が送信したものではなく、当社とは一切関係ございません。また、当社からの情報漏えいなどの事実もございません。&nbsp;当社からのメールで、「内容に心当たりがない」「怪しい」メールを受信された場合は、ウイルス感染、フィッシングサイトへの誘導、不正アクセスなどの危険がございますので、メール本文のURLのクリックや添付ファイルの開封等はおこなわず、メールごと削除していただきますようお願いいたします。&nbsp;当社におきましては、不正アクセスの防止など情報セキュリティには十分注意しており、常時システム環境を監視しております。引き続き、セキュリティの強化・維持に取り組んでまいりますので、ご理解とご協力をいただきますよう、よろしくお願いいたします。&nbsp;本件に関するお問い合わせにつきましては、<a href="https://www.pafin.com/#contact">当社ホームページの「お問い合わせ」</a>よりご連絡ください。&nbsp;＜不審メールの例＞<figure class="table"><table style="border-color:hsl(0, 0%, 90%);border-style:solid;"><tbody><tr><td>三菱UFJ銀行入出金制限のお知らせお客さまのお取引を規制させていただきましたので、お知らせします。規制内容は下記をご確認ください。取引規制日時:2023/●/● 取引規制内容 ・出金規制 ・入金規制規制解除するには下記へアクセスし、お手続きしてください。▶️規制解除※取引制限について 2023/●/● までにご回答いただけない場合、 お客様のご回答に著しい不足がある場合、もしくは ご回答から当社規約第9条(禁止事項)に抵触すると判断した場合、 やむを得ず、お客様のロ座を解約させていただくことがごさいますので、あらかじめご了承ください.■pafinについて【会社概要】 &nbsp;会社名：株式会社pafin &nbsp; ・・・等</td></tr></tbody></table></figure>&nbsp;

2023年10月16日に、当社会社概要等が記載されている「不審メール」が発信されていることを確認いたしました。


【重要】不審メールに関する注意喚起のお知らせ

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<h3>〜 シリーズBラウンドの資金調達完了　累計調達額13.6億円に〜&nbsp;</h3>暗号資産（仮想通貨）の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafin（共同代表取締役 アズムデアミン/斎藤岳、以下「pafin」）は、国内最大級の暗号資産交換所「bitFlyer」の親会社である株式会社bitFlyer Holdings（代表取締役 加納裕三、以下「bitFlyer Holdings」）と資本業務提携契約を締結いたしました。両社の強みを活かして、暗号資産業界やWeb3市場の発展に向けて連携を強化してまいります。 また、本調達をもってシリーズBラウンドの資金調達が完了し、累計の調達額は13.6億円となりました。拡大を続けるpeer to peerの世界において個人に求められる負担や困難の解決に一層貢献してまいります。 &nbsp;<h4>■ bitFlyerグループ とpafinの今後の取り組み</h4>①両社サービスのシステム連携を推進し税務申告手続きを簡便に bitFlyerとクリプタクトのシステム連携を推進してまいります。システム連携により、暗号資産の取引から損益計算までのシームレスな体験を投資家にご提供することが可能となり、暗号資産投資家による確定申告の利便性向上や認知拡大に努めてまいります。 また、クリプタクトで計算された税務上の暗号資産の平均取得単価（簿価）をbitFlyerのサービス上で表示することで、投資家は暗号資産を取引する際に税務上の平均取得単価を考慮しながら取引をすることが可能になるなど、投資家がより戦略的に暗号資産取引を行えるトレーディングプラットフォームを目指してまいります。さらには、投資家の税務申告手続きが簡便になるような取り組みを検討してまいります。 ②金融商品の共同研究・開発の模索 両社の代表は伝統的な金融機関における豊富な投資経験や深い金融知識を有しております。これらの専門的な知見を基に、暗号資産に関する新たな金融商品の共同研究・開発を模索いたします。また、株式会社bitFlyer Blockchainの独自ブロックチェーン「Miyabi」を活用した、両社だからこそ実現できる新たなサービスを検討してまいります。&nbsp;《bitFlyer Holdings 代表取締役CEO 加納 裕三 様のコメント》 暗号資産の自動損益計算サービスの最大手であるpafinと資本業務提携契約を締結したことを大変嬉しく思います。創業前に同じ職場で勤務していたpafin共同代表取締役であるアミンさん、斎藤さんとのご縁に感謝しております。今回の資本業務提携を契機に、pafinの各種サービスとのシステム連携を推進することで、bitFlyerをご利用くださっているお客様にご満足いただけるようなトレーディングプラットフォームを目指してまいります。 &nbsp;<h4>■ シリーズBラウンドの資金調達の概要およびこれまでの資金調達実績</h4>pafinはクリプタクトやWeb3の家計簿「defitact」など、FintechやWeb3関連の事業を展開しています。今回の資金調達を機にマーケティングおよび採用を強化してまいります。また、クリプタクトとdefitactの連携を推進し、Web3のインフラとなるプラットフォームとしてサービスを拡大していきます。直近では「年度初めの残高入力」機能をリリースいたしました。これまでクリプタクト以外の方法で損益を計算していた方は、年度初めの保有コイン、保有数、平均取得単価を記入することで過去の取引履歴を一切アップロードすることなく簡単に損益計算を行うことが可能となります。 &nbsp; 本機能リリースを記念して、新たにご登録いただいた方を対象に、有料プランの全ての機能を期間限定、無料でご利用いただける<a href="https://www.cryptact.com/news/unlimited-campaign">「新規de使い放題キャンペーン＜2023年9月29日(金)から10月18日(水)まで＞」</a>も実施しており、より多くの投資家の方にお試しいただける機会を提供しております。また、シリーズBラウンドの資金調達を完了したことにより、pafinは2018年1月に設立して以来、累計で13.6億円の資金調達を実施いたしました。&nbsp;<figure class="image"><img src="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/pafin_serie_B_financing_04a2578740.png" alt="pafin - serie B financing.png" srcset="https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/thumbnail_pafin_serie_B_financing_04a2578740.png 245w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/small_pafin_serie_B_financing_04a2578740.png 500w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/medium_pafin_serie_B_financing_04a2578740.png 750w,https://pafin-cortex-production.s3.ap-northeast-1.amazonaws.com/large_pafin_serie_B_financing_04a2578740.png 1000w," sizes="100vw"></figure>&nbsp;《pafin 代表取締役 アズムデ アミン / 斎藤 岳のコメント》 bitFlyerとの資本提携を通して、より多くの暗号資産投資家の皆様に安心してお取引いただけるよう、クリプタクトとbitFlyerとの連携を深めていきたいと思います。今後、これらの資金を活用し暗号資産・ブロックチェーン・Web3の分野での革新を追求し持続的な成長を目指してまいります。<h4> ■ bitFlyer Holdingsについて</h4>bitFlyer グループは暗号資産交換業者・ブロックチェーン事業者として、「ブロックチェーンで世界を簡単に。」をミッションに掲げ、日本・米国・欧州連合の３地域においてグローバルに暗号資産交換所を運営しております。さらには、独自開発したエンタープライズ向けブロックチェーン「Miyabi」を活用し、ブロックチェーンの社会実装を推進しております。bitFlyer グループは、社会的な課題をテクノロジーで解決し、世界中の人々の生活をより便利で豊かにするように挑戦を続けています。□事業内容：暗号資産交換業およびブロックチェーン事業の運営管理 □公式 HP：<a href="https://bitflyer.com/ja-jp">https://bitflyer.com/ja-jp</a> &nbsp;本件に関するお問い合わせ 株式会社pafin広報担当 <a href="mailto:pr@pafin.com">pr@pafin.com</a>&nbsp;

株式会社bitFlyerと暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」を運営する株式会社pafinは、資本業務提携契約を締結いたしました。両社の強みを活かして、暗号資産業界やWeb3市場の発展に向けて連携を強化してまいります。

pafin、国内最大級の暗号資産交換所「bitFlyer」の親会社である株式会社bitFlyer Holdingsと資本業務提携

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「クリプタクト」や「defitact (ディファイタクト)」など、Web3関連ビジネスを展開する株式会社pafin（共同代表取締役 アズムデアミン / 斎藤岳、以下「pafin」）は、 DG Daiwa Ventures、Sony Innovation Fund、MZ Web3 fundを引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。<h4>■資金調達の概要&nbsp;</h4>pafinは、暗号資産の自動損益計算サービス「クリプタクト」やWeb3の家計簿「defitact」など、FintechやWeb3関連の事業を展開しています。今回の資金調達を機に、主力事業である「クリプタクト」をより一層拡大すべく、マーケティングおよび採用を強化してまいります。また、「クリプタクト」と「defitact」の連携を推進し、Web3のインフラとなるプラットフォームとしてサービス提供範囲を拡大していきます。&nbsp;<h4>■引受先のコメント</h4>・株式会社DG Daiwa Ventures　代表取締役　大熊 将人 様 「今回、株式会社pafinにリード投資家として追加投資させていただけることを光栄に思っております。前回ラウンド以降、同社は激しい暗号資産市場のボラティリティをたくみに乗りこなし、国内シェアを順調に伸ばしてきました。 今後はトークンエコノミーの拡大を捉えるべく、新サービスの開発および本格的なグローバル進出に挑戦していきますが、経験豊富なグローバルチームである同社であれば、Web3業界におけるトッププレイヤーとしての地位を確立できるものと考えております。 DGDVは、これまでのグローバル投資から得たスタディやネットワークを活かして、かれらの挑戦を引き続き支援していきます。」・ソニーベンチャーズ株式会社　代表取締役社長　土川 元 様 「同社の経営陣は、市場黎明期に事業を開拓し、国内を代表する暗号資産の損益通算ツールをつくり上げました。今後、Web3関連サービスが一般社会に浸透していく過程で、同社のサービスがひとつのインフラとして拡大することを期待しています。」・MZ Web3 Fund　General Partner　白石 陽介 様 「この度、MZW3Fundはpafinに投資させていただきました。Web3のサービスが社会インフラとなるプロセスにおいて、遵法性が非常に重要です。しかし、暗号資産取引において納税は、利用者にとって複雑でハードルが高い課題の一つとなっています。pafinが提供するソリューションがこの課題を解決し、Web3の社会浸透を加速させると考えております。」&nbsp;<h4>■pafin 代表取締役　アズムデ アミン / 斎藤 岳のコメント</h4>「私達は今後、資産やモノの売買だけでなく、サービス、情報、アイデア、体験、コミュニティなど様々なやり取りにおいて、peer to peerの取引がますます拡大していくと考えています。一方で、peer to peerの世界では、裏返すと自己責任が強く求められることになり、これまでマーケットプレイスの主催者や管理者が対応していた事柄が、peer to peerでは自己責任となり個人が求められる負担は大きくなってくるでしょう。 Web3はインターネット上においてこのpeer to peerの概念を発展させた体系だと捉えていますが、このデジタル空間上での体験や取引における個人の負担を少しでも軽減できる、解決できるサービスを私達はクリプタクトやdefitactを通して提供していきます。 テクノロジーがpeer to peerの取引を可能としたように、テクノロジーを駆使してpeer to peerの世界で個人が求められる負担や困難を解決するツールを提供しWeb3時代のインフラになるべく、今回の資金調達を通してサービス拡大を図っていきたいと考えております。」 &nbsp;本件に関するお問い合わせ 株式会社pafin広報担当 <a href="mailto:pr@pafin.com">pr@pafin.com</a>

「クリプタクト」や「defitact (ディファイタクト)」など、Web3関連ビジネスを展開する株式会社pafinは、 DG Daiwa Ventures、Sony Innovation Fund、MZ Web3 fundを引受先とする第三者割当増資を実施いたしました。

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